日本の品々
台湾で売られてる文具のほとんどは日本の。
パッケージというかラベルも日本語のままなので買いやすい。
激安な雑貨も日本で売られているままで(日本語パッケージで)並んでる。
日本の百円ショップで培われてきた低コスト生産技術は相当強いんだろうなあ。
大体25元〜35元あたりでいろんな店に並んでる。(1元=3.5円)
台湾が立ち上がってきたころにはすぐ近くに既に完成された日本のマーケットがあったし、台湾人も安くて高品質で日本語(クール)が書かれてる商品を好んで買ってるってことなんだろうかな。
ゲーム屋も覗いてみたが、日本語パッケージがいくつもあった。中身も日本語?
流石にゲームとなるとアクションだろうと結構な文量を読まないといけないだろうけど、大丈夫なのかな。
その他の子供向け玩具も日本製。というかアニメという時点で日本製だし。
ぴちぴちピッチ、きらりんレボリューション、不思議星の双子姫あたりがトレンドか?
また大量に並ぶ虫キングやラブ&ベリーあたりにも、幼少からの日本染めを感じる。