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各ケータイキャリアからAnroidスマートフォンが出揃ってきた。
ドコモ、スマートフォンに本腰 Android端末「Xperia」の狙い
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/21/news110.html
ソフトバンク、Android 2.1搭載の「HTC Desire」を4月下旬に発売
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/28/news001.html
まずはニッチに慎重に 「出遅れた」auのAndroid戦略
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/30/news066.html
ソフトバンクがHTCのまんまで特別な改版もせずに売り出すみたい。
iPhoneがバカ売れしてるんだし、「普通」のスマートフォンでみんな満足できてるわけで。
Docomoが中途半端。いろいろ用意してるくせに日本のケータイとしての機能がない。
ただSonyの用意してるマーケットとの連携がよさそう。
auが日本のケータイとしてアレンジしてくる気配。
ワンセグ、赤外線通信、デコメ、LISMO。次回作からはFelicaも搭載。
ただ、、、auのAndroid機を待っていた人には今回のシャープ製「IS01」は悲しいお知らせだと思う。
まず上のリンクの写真一枚目がギャグすぎる。
顔面サイズのスマートフォンをどうぞ!とか言われても。。。
「ソフトバンクは社運をかけてiPhoneを獲得し、docomoはそれを追いかけた。
一方、auはメガネケースを出した」
「ネットブックとスマートフォンと電子辞書を足して5で割った」
「スマートフォンじゃなくてスマートブックじゃん、、、」
とか言われてるけど、いや待って欲しい。
「5年前のZAURUS使い」や「10年前のシグラマリオン使い」から見たら垂涎の機体かもしれない。
スタンドアローンでネット接続出来て、マーケットからアプリケーション探し放題。すごい。
10年前ならバカ売れマチガイなし()笑
とか言っちゃったけど、いや待って欲しい。
実際なところ爆速スペックでバッテリー大容量で最高な接続インフラを持っている名機かもしれない。
スマートブック()笑という新しいジャンル。見所はまだありそう。注目していきたい。