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■プロデュース業
金曜に私がいま携わっている製品の第一回目の審査会があった。製品の方針を皆の前で発表するというもの。リアル仕事でも審査会か。俺も好きだな。

まあそんなにディープなところまで任されてないし私が審査会で発表するわけでもないので、俺に出来ることは応援することだけだ！
説明と質疑応答を頑張って審査員の興味をなくさないように、とにかく頑張れ！

どぅーん。

ああ。それとそこのあなた！会議中は携帯電話はマナーモードにしておいてください！

突然「ふしぎ星のふたご姫」のＯＰ曲を鳴らすなんて、ジェノサイド狙いですか！？

■しーしーえんさいくろぺでぃあ
ＣＣでは昔むかし、紙の『しーしー』という冊子を作っていました。前回の大会の結果やコラム等を自由に書き連ねた会誌です。

日本語版マジックと同じくらいの歴史を持つＣＣの会誌。日本のマジック／インターネット黎明期にはまだほとんどマジック情報サイトなどはなく、デッキ、ルール、大会レポ、コラム等が多く掲載されていた『しーしー』は、それなりの情報源ではあったろうと自負しています。
ネットの発達とともに大会結果をサイトにアップしたり、ほかにも多くの情報サイトが産まれてきたりしたために、2003年の2月を最後に休刊となりました。

で、これのバックナンバーをいくつか持っているのだが、これをまとめたものを本にしたい。このＣＣの歴史をまとめたい。
一冊およそ１６〜２４ページくらいのもので、これが２５冊くらいある。昔々のVol.1〜10あたりはほとんどありませんが。

一冊にはさすがにまとまらないか。半分に縮小かけて一冊にまとめても２５０ページくらい。うーんこれでもまだ厚い。
あと印刷所とか寄る時間ないしどこで印刷しよう。大学の印刷機使いたいなあ。

それとバックナンバーの補完を募りたいです。
欠けているのはVol.1,2,3,5,6,8,9,10,22,28,　と　新歓号の2000年度（私が入会した年にもらったやつ無くしちゃったぁ）です。あとあるかどうか知りませんが、新歓号の1999年度以前のやつ。

もし持っていれば、是非、譲って欲しい、です。

ラストナンバーが33だから持っているのは23冊か。

■ドラマ野猿店

ところでコイツを見てくれ。コイツをどう思う？

…すごく、お得です。

私の家の近くのゲーセンでやる予定のキャンペーン。
ランクＡのカードを持って行けばプレミアムキットかＣＤ貰えるらし。
リライタブルカード付いてるしお得りまくり。

まあ引き換えにそのカードを渡すか、あるいは穴を開けられてしまうらしいです。
僕の育てたあの娘の穴が！穴が開通してしまう！

僕だってまだなのに！

10月中旬からやるらしいです。

■信楽さんとこ見て思った
あのさー、ズアーの運命支配が場に出ているときに発掘能力使おうとするとどうなるの？「カードを引く」の置換先が二つあるわけなんだけども。

ひょっとして発掘カード使ってると一方的においしい思いできたりしちゃったりなんかしたりして。さらに墓地から戻ってくると２ライフゲインする緑の子とかあったりするともうウッハウハのウッホウホですか。

ズアー

http://whisper.wisdom-guild.net/card/%E3%82%BA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%91%BD%E6%94%AF%E9%85%8D/nolog
プレイヤーはそれぞれの手札を公開した状態でプレイする。
プレイヤーがカードを１枚引く場合、代わりにそのプレイヤーはそれを公開する。その後、他のプレイヤーは２点のライフを支払ってもよい。いずれか１人のプレイヤーがそうした場合、そのカードをそのオーナーの墓地に置く。そうでない場合、そのプレイヤーはそのカードを引く。

発掘

http://mjmj.info/data/faq_rav_j.html
502.47.発掘
502.47a 発掘は、発掘を持つカードがプレイヤーの墓地にある間にのみ機能する常在型能力である。「発掘 N/Dredge N」は「あなたのライブラリーに少なくともＮ枚のカードがあるかぎり、あなたがカードを引く場合、代わりにあなたは自分のライブラリーの一番上からＮ枚のカードを自分の墓地に置いてもよい。そうしたならこのカードをあなたの墓地からあなたの手札に戻す。」を意味する。
502.47b 自分のライブラリーに、発掘能力が必要とする枚数未満のカードしかないプレイヤーは、それにより自分の墓地にカードを置くことはできない。

発掘はあらゆるカードを引く行為を置換できる。ドローステップの１枚だけではない。
カードを引く行為を発掘能力で置換することを選んだ場合、“それに対応して”そのカードを墓地から取り除くことはできない（置換効果はスタックを使わない）。
発掘を使用するためには、あなたがカードを引く状態であり、なおかつ発掘を持つカードがすでにあなたの墓地になければいけない。